頭痛が来たら・来る前に!

頭痛のためのセルフケア、自分で治すことは可能でしょうか。

東洋医学的には片頭痛だからココとか、緊張型頭痛はココというツボの決まりはありませんよ。
病気の名称はあくまでも西洋医学的な診断、分類ですから。

数千年も昔から同じ症状はあったとしても、東洋医学の世界には存在しなかった分類です。

 

東洋医学では、どんな病気も原因がどこにあるのかを調べて、それぞれの身体に合ったツボにお灸や鍼を施します。

たとえば溜め込んだストレスがメインなのか、食生活に起因するのか、湿気の影響なのか、といった原因を突き止めないといけないのです。

そのうえで適切な施術を行うのが東洋医学的な治療です。

でもそれでは一般の方がセルフケアすることができないので、簡単な対症療法的なお灸のツボをお伝えしましょう。

 

額やこめかみが痛い時

基本的に右側が痛い時は右、左側が痛い時は左です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

足三里(あしさんり)です。

 

後頭部が痛い時

同じく右は右、左は左で。
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京骨(けいこつ)です。

足の外側の側面をくるぶしのほうから小指に向かっていくと、骨のでっぱりがあります。
その手前のへこんだところですよ。

 

額あるいは頭全体が痛い場合はここも有効です。
↓ ↓ ↓ ↓

合谷(ごうこく)です。

 

足三里合谷は前にもご紹介しましたので見てくださいね。

https://rumishinkyuu.com/page/topic/selfcareforwomen/cooler1.php
「クーラー病は自律神経から」

https://rumishinkyuu.com/page/topic/selfcareforwomen/katakori2.php
「肩こりから解放されるためには?《上》]

同じツボ?と不思議に感じられるかと思います。
ご紹介するツボは、どれも万能のツボで、いわば守備範囲が広いツボなんですね。
さまざまな効果がありますし、一般の方でも扱いやすい場所にあるので、セルフケア向きなんです。

厳密にいうともっと適したツボがあることも多いので、オーダーメイドの治療と効果を希望される方はプロにお任せくださいね。

 

東洋医学未病治を目標としています。

辛い頭痛が起こってからよりも、普段から予防しておくのが肝心です。

頭痛が起こらない身体をつくるために、毎日少しずつセルフケアしていきませんか?

ご相談をお待ちしています(^^)

 

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