真冬のカラダづくりのコツとは?

今は1年で一番日照時間が短い季節です。

朝はいつまでも暗いですし、午後3時頃にはもう夕方ですよね。

1年で一番寒いのは1~2月ですが、日の短さは冬至をはさんだ今頃がピークです。
ウィンター・ブルー、大丈夫ですか?

 

冬の楽しみといえば、クリスマスのイルミネーションですよね。

あちこちにクリスマスツリーやイルミの名所もあるので、いっぱい着込んで見にいきましょうか。

暖かい日もありますが、急な寒波襲来で北国では一晩で雪景色になってしまったり。

やっぱり真冬なんだなぁとあらためて感じます。

真冬なら真冬の養生を心がけて、真冬向きのカラダを作っていきたいです。

何から気を付けたらいいのでしょうか?

 

地球温暖化のせいか昔のように阪神間で氷が張ったり霜が下りたりすることがなくなってきました。

ひと冬に1,2度は雪が降ることもありますが、ポカポカ陽気の小春日和もよくありますよね。

季節外れの花が狂い咲きしているのを見かけることも。
人間の身体に影響があってもおかしくはないですね。

これまでもお伝えしていますように、急に寒くなったり暖かくなったりするので寒暖差アレルギーが発生しやすいです。

11月並みの秋の陽気から年末年始の頃の冷え込みへと数日で変化することも多いので、天気予報をしっかりフォローして、服装を間違えないようにしていきたいですね。

真冬のセルフケアに欠かせないのは天気予報です。

1日の気温差の大きさ、昨日との差、いつ雨が降るのか、降らずに乾燥しているのかなど、必ず前もって調べておきましょう。

不安定な真冬の養生のコツはお天気の把握にかかっていますよ!!

 

よく晴れた日は洗濯物がよく乾きますし、なにかと便利で助かりますが乾燥が問題です。

風邪やインフルエンザなどの感染症が蔓延しやすく、お肌も乾いて痒くなったり美容面でも嬉しくないですね。

火事も多発するので火の取り扱いに厳重注意したいですし。

屋内では加湿器を使用して、感染対策をしてくださいね。

 

東洋医学では冬は栄養を摂って貯めこみ、エネルギーを蓄える季節となっています。

最近は熊も冬眠しなくなってきてますが、人間も完全に閉じこもることはもう無いですね。

でも夏のように大汗をかいて気を発散するようなことは厳禁なのです。

植物も冬になると枝葉を落として成長を止めますが、枯れたわけではありませんね。

根っこにエネルギーを貯めて、春の訪れをじっと待つのです。

人間も、できるだけ静かに過ごして内にこもるのが冬の養生法とされてきました。

近年では昔に比べると気温も家屋や衣服の質も変化し、なにより生活自体がガラッと変わっています。
1年中、生活のペースは大きく変えられませんよね。

ですから冬だからって冬眠するわけにもいきませんが、なるべくなら無駄に気を発散するようなことがないようには気をつけたいものです。

サウナや激しい運動などで滝汗を流すのは控えるようにしてくださいね!

 

何度もやってくる寒波をはじめ、冬は基本的に気温は低いと決まっています。

冷えに対して無防備でいると寒邪にやられて重い病にかかりやすくなりますよ。
冷えは万病のもとなんです。

免疫力を落とさないためにも、身体を冷やさないように温活に励みましょう。

果物や生野菜はお腹の中から身体を冷やしますから、できるだけ温野菜にしてくださいね。
氷入りのドリンクやデザート、夏野菜などは避けましょう。

身体を温める働きのある食材については、当院でも薬膳指導しておりますのでご相談くださいね。

 

服装については、使い捨てカイロをペタペタ貼るより体温を逃がさないように保温性の高い衣服がよいのです。
温めすぎで汗をかいたり、低温やけどを避けたいです。

ウールの腹巻やレッグウォーマー、マフラーや手袋などがお勧めですよ。

1日の冷えをリセットするためにも毎晩の入浴は大切です。

あまり熱すぎないお風呂で長めにつかって芯まで温まりましょう。

お湯の温度は、好みに個人差があるので自分が心地よい温度でお願いします。
低すぎると余計に寒くなりますし、熱すぎると眠れなくなりますよ!

あの手この手で寒さから身を守る真冬の養生法

気持ちの持ちようも、できるだけ激しくアップダウンしないよう心掛けたいです。

穏やかに、あえて内向的に、力を蓄える季節にしていきましょう。

それが、健やかに春を迎えるコツですよ!

 

 

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