花粉症は予防できるのでしょうか?
そろそろ、ですよ・・・
花粉症の季節がやってきます!
敏感な方のアンテナにはもう反応があるかもしれませんね。
恐ろしいことに、今年はまた花粉の飛散量が増えそうとのことです。
現代では4人に1人が花粉症だそうで、もう限られた人たちだけの問題ではないんですよね。
これまで無縁だった人でも突然発症することもありますから。
花粉症の症状のせいで経済的な損失は大きいですし、対策グッズの市場規模も年々大きくなっています。
これほどの社会問題となっている花粉症。
戦後の植林政策や、最近では気候変動の影響もかなりあるので単なるアレルギー症状では済まない大問題ですよね。
花粉症シーズンを前に、この疾患について再度考えてみたいです。
そもそも花粉症とは、植物の花粉が原因で生じる季節性アレルギー性疾患のことです。
春のスギやヒノキが有名ですが、ほぼ一年中何かの花粉が飛散しているため何らかに反応して目、鼻、のど、耳、皮膚などにアレルギー症状が出るものです。
本来花粉は自然のものですが、鼻などから身体に入ると異物として認識され、免疫システムがIgE抗体を作ります。
侵入してくる花粉をIgE抗体が抗原として捉えるのでヒスタミンなどの物質が放出されて神経や血管を刺激して花粉症が発症するのです。
くしゃみや鼻水・鼻づまり、目や耳、肌の痒み、頭痛などといった症状がきつくなると普通に社会生活を送るのも難しくなるので、やはり薬に頼るなど治療が必要になります。
最近は眠くなりにくい薬や、レーザー治療、アレルゲン免疫療法などもあるので検討してみるのもいいかと思います。
ただ、副作用や、症状が出るより前に始める必要があったり、年数がかかったり、それぞれデメリットもあります。
そこで、予防対策ができるのならやってみる価値はあるのではないでしょうか。
悪化させないためには原因となる花粉を避けるのが一番です。
マスクや眼鏡、帽子などを着用するのはもちろん、室内に持ち込まないようにすることも大事です。
毛羽立ったツイード生地やウール素材は花粉が付着しやすいので避けたほうが無難です。
気を付けていても限界があるので、ブロック機能を強化するために鼻腔内や目の周りにワセリンを塗るのも有効ですよ。
うがいや手洗いなどともに風邪やインフルエンザの予防にも役立ちますので、ぜひ実行してくださいね。
アレルギー症状が激しくなる要因には寝不足やストレス、冷え、それにアルコールや砂糖の摂取などがあります。
少しでも楽に過ごしたい方は睡眠をしっかり取り、ストレス回避、温活して、暴飲暴食を控えて食養生をしっかり守ることで予防ができるということを知ってくださいね。
こうした予防法で効果が出るのは体調を整えることが花粉症予防に重要だということを示しています。
だから! 花粉症を改善したい方は体調管理していきましょう(^^)/
これからの花粉症シーズンを前に、通常ペースのように無理せず、大事に大事に身体を労わるのです。
身体を甘やかすということではなく、規則正しい生活で整えるのです。
基本は自律神経のバランスを崩さないことですよ!
まだ寒い季節が続きますが、寒暖差が激しいと自律神経が乱れやすくなります。
身体を冷やさないように気をつけましょう。
お腹の調子を整え、養生生活を心がければ、手強い花粉症持ちの方でも軽やかに生活することができますよ。
花粉はきっかけであって、受け手側の体調次第でひどくも軽くもなります。
一度反応してしまうと、花粉が少ないはずの雨の日でも体調によって症状が強く出てしまうことがあります。
花粉だけのせいにしないで、身体を整えることも必要なんですよ。
体質改善、症状の緩和には東洋医学の力も借りてみましょう。
自律神経を整えるのは鍼灸の得意分野ですから。
お早めにご相談くださいね(^^)/
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