梅雨は不妊治療の敵?

年々長くなっている梅雨。もう雨季と呼んでもおかしくないですよね。

たっぷり1ヶ月半は続くこの時期は多くの方の苦手な季節です。

とくに湿気に弱いタイプの方にとっては1年で一番憂鬱な時期でしょうか。

ジトジトに負けない身体をつくって、不妊治療に不利にならないよう

準備していきたいものですね!

お天気との関連性に気づいてない方もいらっしゃるのですが、よくよく思い出してみたら雨の日は具合が悪い、という方は少なくないのです。

台風の前だったり、明日から雨の予報だったり、お天気(気圧)の変化に敏感で、誰よりも早く察知してしまったり。

天気予報を調べてみるまでもなく、身体が感じ取るのですよね。

高感度センサーです!

症状として、めまいや頭痛、関節痛、肩こり、身体の重だるさ、お腹の調子が悪く、張ったり痛くなったり、下したり、といった身体症状以外にも、メンタルも不調になったりします。

梅雨の季節はずっとこれが続くので、超苦手、となるんですよね。

なかにはほとんど影響を受けない人もいるので、やはりもともとの体質が大きいのです。

体内の水分代謝がうまくいかないタイプの方は、身体の中に湿気が溜まった状態で、外からくる湿気までさばくことができず、アップアップになってしまうのです。

冷えもある方は梅雨時に妙に気温が下がったり、雨に濡れたままエアコンにあたったりすると更に体調悪化してしまいます。

逆に熱がこもっている方は蒸し暑い梅雨や猛暑に絶不調となります。

同じように湿気に弱いタイプでも冷えの方向なのか熱の方向なのかでベースの体質と対処方法が違いますね。

温めたほうがいいのか、冷やすべきなのか、見極めが必要です。

そして、共通して身体の水はけをよくする治療や養生が必須ですね。

食養生では夏野菜・果物(とくに瓜系)や豆・もやしを多く摂りましょう。

トウガンや緑豆はるさめ、小豆を煮た汁なども効果的ですよ。

トウモロコシ(のひげ)茶や、はと麦茶などもおすすめです。

(飲みすぎには注意)

できるだけ砂糖の摂取は減らし、熱がこもるタイプはお肉も控え目に。

清涼飲料水やスポーツドリンクなどを飲む時は水で倍に薄めて飲むようにしてみてくださいね。

水分代謝が苦手なぶん、一度にがぶ飲みするのはよくありません。

コップに移してしばらく置いて室温になったらゆっくり飲みましょうね。

トイレは我慢せず、こまめに行くようにしましょう。

それでもなお不調が収まらない方は、鍼灸の助けを借りてみてください。

体内に溜まった湿気を排出して、水はけのいい身体に整えていきます。

利尿作用が効いて、すぐにトイレに行きたくなる方が多いですよ。

むくみの解消にもいいですしね。

そして、もっと重要なことは、湿気が原因となって起こる婦人科疾患、西洋医学的には、子宮筋腫やポリープなども予防して妊娠しやすい身体づくりをしていくことができるのです。

もともと持って生まれた体質+生後の生活習慣で今のあなたはできています。

もとの体質を自分で変えるのはなかなか難しいのですが、東洋医学の力を借りて少しずつ体質改善を目指してみてください。

梅雨が苦手な方!

不快な季節を少しでも楽に過ごしてくださいね(^^)/

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