不妊症でうつになる?

五月病は昔からよく耳にしますが、適応障害の一つですね。

心身の不調がちょうどGWあたりから出だすためにそう呼ばれるようになりました。

発症の原因からすると、妊活中の「うつ」とも類似性があります。

これから不妊治療をスタートする方はぜひ予防していきましょう。

思い当たるところがある方も、焦らずゆっくりじっくり治していきましょう!

新年度・新学期の4月にガラッと生活が変わり、期待とプレッシャーを胸に、初めての事に挑戦したり新しい人間関係の構築でエネルギーを消耗し、やっとまとまった休みが取れるGW頃に発症するのが五月病です。

それほど過労状態ではなかったとしても起きるときは起きますので、決して「気のせい」ではありません。
気分がふさいでやる気が出ない、何もかも面倒くさい、イライラする、不安感、といったメンタル面の不調と、不眠、食欲不振、めまいや動悸、頭痛、などの身体症状も出てきます。

ひどくなると仕事・学校に行けない、家から出られない、という状況に陥りますので、それ以上無理せずに心療内科にかかるほうがいいです。

妊活でも同じような理由で同じようなことが起きますよ。

誰でも本格的に不妊治療を開始するとなったら期待や希望を持ちますし、初めての治療や生活に早く慣れようとがんばりますよね。

時間のやりくりだったり、職場の人間関係だったり、いろいろと気を遣いながら、一生懸命、がんばりますよね。

しかしながら、不妊治療というのは、結果は個人の頑張りと正比例するわけではありませんので、努力が実らないことは度々あるわけです。

失敗が続き、がっかりを繰り返すと、支えていた緊張の糸が切れて内側からガラガラと音を立てて崩壊するような感覚をもってしまうかもしれません。

それ以上がんばり通すのは危険なので、いったんお休みするようにお願いします。

回復するためにご自身で心がけることとして、五月病の治し方を参考にしてみてください。

  1. 気分転換のために音楽や映画、スポーツ観戦など
  2. 誰かに相談する(話を聞いてもらう)
  3. 自分を褒める
  4. 楽しめる趣味をもつ
  5. 日光にあたる
  6. 規則正しい生活をする
  7. 深呼吸する

ひょっとしたら「3」は無理!と感じてしまうかもしれません。

完璧主義だったり、自罰的な方にとっては、自分自身を褒めるなんて普段から縁遠いかもしれませんね。

それでも、がんばった自分をねぎらう、自分の存在を認める、くらいから始めて、(根拠無くても)自分はエライ! すごい! すばらしい!! と褒めちぎるだけで心に力が湧いてくるのです。

(第三者に自慢するのではありません)

信じられないかもしれませんが、タダですし、ぜひやってみてくださいね(^^)/

「2」は話す相手を選ぶかもしれません。

本来はパートナーが一番なのですが、難しいこともあります。

そんな時は不妊カウンセラーの出番なのです。

ご相談いただけたら、一緒に身体の治療もしていきましょう。

心身両方の調子を整えていくのが不妊鍼灸ですので、うつ状態から抜け出すことも妊娠できる身体をつくることも両方一緒に進めていきますよ。

とにかく無理はせずに、うつ傾向が気になりだしたら鍼灸を試してみてくださいね。

心身両方にアプローチしていきますよ!

いつでもお待ちしていますから(^^)

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