肩こりから解放されるためには?《下》

コロナ禍の影響でリモートワークが浸透しました。

通勤も無くなり、1日中部屋にこもってデスクワークとなると、当然肩もこるし、腰も痛くなりますよね。

かといってマッサージにも出かけられないし、なんとかセルフで肩こりを解決したいというお気持ち、よくわかります!

これからもずっとリモートは続きそうという声も結構よく聞きますので、肩こり対策は自分の責任と覚悟して予防に乗りだしましょう。

 

自粛生活で極度の運動不足+食べるのが唯一の楽しみ+家飲みバンザイ! の結果、いろいろと不都合が出てきますよね。

いつの間にか体重が増えていたみたいだけど、パジャマやジャージだと気づくのが遅れてしまい...

えらいことになってしまった!!と焦っておられませんか?

そんな方に多い肩こりがこちらのパターンです。

肩こりの原因】

2.食べ過ぎ飲みすぎ

グルメや、社交的な方に多いタイプです。

美味しいものを食べるのも、お酒も、みんなで集まってワイワイするのも大好き、ですね。

ついつい食べ過ぎてしまい、消化が追い付かず、体重増加が気になりますよね。

コロナ自粛生活で太ってしまった! という方もこちらに該当しますよ。

 

自覚症状がまだ肩こりで済んでいるうちはいいんです。

コレステロール値や痛風、脂肪肝、糖尿病、高血圧などなど、年齢が上がってくると心配になります。

大事になる前に、ひどい肩こりを解消する目的で生活改善をしていくことを強くお勧めしますよ!

 

このタイプの人の肩は全体的にパーンと張っている感じで、筋張っているわけではありません。

身体のむくみがあり、手足が重だるい、関節が痛い、といった特徴があります。

ときどき下痢をしたり、寝ている間によだれが垂れたりしませんか?

白いご飯、パンや麺類など炭水化物系が大好きですか?

甘いものが大好き、あるいはアルコールをよく飲まれるのでは?

結論が出ないことをグルグル、クヨクヨ悩んでしまう癖があるかもしれませんね。

女性なら子宮筋腫やポリープがあるのでは。おりものが多い方も。

 

こんな症状があてはまる方は2.のタイプです。(全部というわけではありません)

こちらのタイプの方は、消化の働きに問題ありですよ。
消化吸収そして排泄の流れのどこかが停滞しています。

東洋医学では、消化しきれずに滞った栄養分を“湿痰”と呼び、身体から追い出さないといけないとしています。

そこで、まずは肩こりに効くこちらを!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

手三里(てさんり)というツボです。

 

反対の親指でグッと押すか、そのあたりの筋肉をもみほぐしましょう!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

(ご了承を得て患者様にモデルになっていただきました)

 

パンパンになった肩を自分で揉むのは至難の業ですから、手が届くこちらをしっかりもんでおきましょう。

そして、同時に弱った胃腸の力を立て直していくことが大切です。

 

もともと胃腸が弱い体質の方もいらっしゃいますし、食生活の乱れで弱ってしまうというか、(過食のせいで)激務続きで胃腸が疲れてしまう方も。
いずれにせよ、消化力は人間の一番基本となる機能なので、弱ってしまうとマズイのです。

なので、一番基本の足三里(あしさんり)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

こちらのお灸も忘れずに!

手足の三里をお手当しましょうね(^^)/

さまざまな原因からもたらされる“肩こり”なので、上記だけでは足りないこともあります。

肩甲骨の間がこって痛いという肩こりもありますよね。

内臓の病気から来ることもありますし、ただの“肩こり”だからと放置しないようにしてください。

肩がこった、痛い、という時に冷やす湿布を貼りがちですが、だいたい温めるほうが有効です。

温湿布をしてくださいね。お湯につけて絞ったタオルをビニール袋に入れて利用するのもいいですね。
手軽に使い捨てカイロでもいいですし(火傷に注意してください)、最近はレンチンして使う便利なグッズも市販されています。

ゆっくり入浴するのも

心配になった方は、いつでもご相談くださいね!

 

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