ベビ待ちさんの両親との付き合い方は?

ケンカをしたら、他人であれば関係を断つことも可能ですが、(義)両親となるとそれは無理ですし、影響力が大きいだけに何かとトラブルが頻発します。

ベビ待ちさんだからこその難しい親子の間柄もあるようです。

妊活中の親との関係について考えてみましょう。


昔ほど直接的な”嫁イビリ”や嫌がらせはなくなってきたとはいえ、(今なお苦しい思いをされている方がいることは確かですが)悪意はなくてもちょっとした一言に傷ついたり怒りを覚えたりしてしまうのがベビ待ちさんです。

実の親であれば口論に発展してしまうこともあるかもしれません。

心が傷ついても、親子関係を無かったことにはできず、気まずいながらも距離を置くくらいしかできないものですね。

自身がなかなか子どもを授からなくて辛い思いをされたことのあるお母さんだと黙って見守ってくださることが多いそうですし、いい形で応援してももらえるみたいです。

何も問題なく順調にきた人こそ、無意識に傷つくことを言ってみたりプレッシャーをかけてきたり、ということがありますよね。

やはり、なにごとも経験することは大きいです。

あなたは既に不妊で悩む人の気持ちを思いやることができる人に成長されたということは、1つ自信を持っていいことだと思います。(できたら経験したくないことなんですが・・・)

そして、経験したことがないからこそ、無邪気に人を傷つけるものだと冷静に人のことを見ることもできるのです。

そうはいっても、ひどいことを言われたりされたりすれば心が傷ついてしまうのは避けられません。

できるだけそういう機会は減らしたほうがいいでしょうから、親戚の集まりなどをスルーするのも自衛手段としていいのではないでしょうか。

トレスはできるだけ少ないほうがいいのですから。

義理の親族となると、パートナーの方の強いリーダーシップやバリアが必須です。

集まりの前に納得いくまで対策会議を持つことをおすすめします。

妻を守れないようなら、一切顔を出さない方向でいいでしょう。

年配者が多いと、どうしても若い女性は立場が弱くなるものですから。

自分の家族なら許される塩対応も通用しませんからね。

年末年始やお盆など、親族が集まる機会が増える季節の前に、必ずご夫婦で話をしておきたいですね。

「経験したことがないことはわからないものなのだ」という考えをベースに持っておくと思い悩むことも多少は減ります。

たとえ夫でも、女性になったことがないからわからないこともあるのです。

夫婦の間では思いやりの想像力を働かせていただかないと困るのですが、初めから100%できる人はなかなかいません。

徐々に学習するもの、そして学習してもらわなければならないもの、ですね。

体外受精などの高額の治療が長引くと、財政面の問題も出てきます。

事情を話して、両親に援助してもらうということもあるでしょう。

そうなると、「申し訳ない」という思い、負い目も感じてしまいます。

実際に両親から借金して、という話もお聞きすることはありますし、また聞きですが、親世代が子どもの不妊治療に1千万以上も出してる、という話もいろんなところから耳に入ってきます。

「気にするな」と言われても、プレッシャーは感じてしまうでしょうし、親の老後の心配など、いろんな悩みも出てきてしまいます。

夫婦二人だけの話ではなくなり、親を巻き込んでの、しかもお金に関わる話になり、悩みは複雑に、シビアになるばかりです。

高度生殖医療に挑戦する際には、あらかじめ期限を決めておくのがいいかと思います。

「〇〇歳の誕生日まで」

「2年間」

「〇〇年の終わりまで」

といった時間的な期限や、「採卵を〇〇回」

回数で限度を決めることもできます。

他にも、資金を決めておき、「これが無くなるまで」

というやり方もあります。

ですから、お金を借りるときにも、何らかの限度を決めておくほうがいいのではないでしょうか。

際限なくズルズルと治療を続けていくことは避けられます。

それが財政的な面でも、そして身体への負担という面からも、ベストだと思います。

お金を借りるとなれば、なおいっそう慎重に、効果的な治療を選択したいもの。

クリニック選びも大事になってきますし、大切なお金を無駄遣いしないためにも、お二人の身体の準備もしっかりして、臨んでくださいね。

財政的な支援をしてくれる両親は、あなたに幸せになってほしいという思いを形に表していらっしゃいます。

何が何でも孫、ということではないんです。

最終的には、あなたが幸せになるのが一番の親孝行です。

それは覚えていてくださいね(^^)/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です