コロナに負けない!(3)

新型コロナウィルス感染対策のための巣ごもり生活が長引き、運動不足と食べ過ぎのせいで体重増加が深刻!というみなさん!!

体重にばかり目が行きがちですが、身体の中身にも注目してくださいね。

目には見えないけど、胃腸に負担がかかって内臓がお疲れじゃないですか?

とくには働き者ですから、最終的に悲鳴をあげるところまで行くまでに相当長く頑張り続けます。

負担というのは、量的な負荷(=食べ過ぎ)もありますが、質的な負担も大きいですよ。

霜降り肉や、バターやチーズが“ふんだん”な洋食、チョコレートや生クリームたっぷりのデザート、etc…

こうしたご馳走はたまのお祝いなどにいただくならまだしも、常食すると消化には相当な負担がかかっています。

コロナ前は、飲み会の帰りにラーメンとか、週に何度も女子会とか、けっこう普通にやってませんでしたか?

巣ごもり生活に入ってからは、活動量は激減した割に食べることがストレスのはけ口になってしまったところはありますよね。
高級食材やスイーツをお取り寄せしたり、粉もん料理にハマッたり(パンやホットケーキ、お菓子づくりが流行中)

 

外出自粛でリモートワークが定着するのは良い傾向だと思いますが、家飲みで酒量が増えているという話も聞きます。
翌朝に早起きしないといけないわけではないので夜更けまで飲んだり食べたりの癖がついてしまったり?

残念ながら、それでは健康的な食生活とは真逆の方向に行ってしまってますよね!

 

胃腸のお疲れは、最初はちょっとした違和感として現れてきます。

胃もたれ
膨満感
げっぷがよく出る
ガス腹
おならの臭いが気になる
便秘・下痢などの便通異常

こんな“違和感”を感じることがありませんか?

 

定期的に健康診断を受けていたら、コレステロール値や肝臓機能を示す数値(AST・ALT・γGTなど)の上昇だとか、それこそメタボの判定を受けるといった警告があるかもしれません。

健康診断の目的は、本格的な病気に発展しないうちに前段階で早く見つけて対処しましょうということですよね。

上に挙げたような小さな自覚症状は検診前から出てくることが多く、そこで気づいて対処できれば、検査数値を抑えることができますし、もちろん本格的な病気になるのももう一つ早い段階で防げるんですよ!

これが未病治です!!

 

そのためには、前回お伝えした「脾」の力を衰えさせないことが大事です!!

「脾」を大切にして消化力を守り、免疫力を落とさない!!

免疫力のベースとなる「脾」が元気だったら、生活習慣病を予防でき、感染症にとって大きなリスクとなる基礎疾患を持たずに済みます。

 

もう一つ、「脾」の力はメンタルの健康にも関わっているんですよ!

自粛生活や経済的な心配、将来への不安など、ストレスの原因がいっぱいです。

ストレスがもとで胃腸をやられてしまうこともありますし、不妊の原因にだってなるんです。

ここはやっぱり「脾」を養って、心身ともに強くならなくては!!

 

身体に不安があって「万が一かかったらヤバイ」 とビクビク過ごすより、「気を付けていれば大丈夫」 と自分の免疫力を信じて生活するのとでは大違い。

そのための養生生活です!!

まずは心身の“違和感”に敏感になりましょう(^^)/

そして、“違和感”を感じたらすぐにセルフケアです。

上述のような小さな自覚症状が気になりだしたら、ぜひお灸を毎日の習慣にしてください。

前回お伝えした「足三里」のツボとともに、こちらをおすすめします!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「公孫」というツボですよ!

消化吸収の力を後押ししてくれる「脾」の重要なツボです。

鍼灸院では右か左か、ちゃんと選んで施術しますが、セルフケアとしては両側にしていただいてOKです。

足の内側の側面、親指から少し足首方向に上がったところ、ちょっとへこんでいる方が多いですよね。
その凹みにお灸してくださいね。

 

ここはお灸の温度を感じにくい方が多いです。

そんな時は2回、3回、と熱さを感じるまで続けてお灸してくださいね。

イマイチよくわからない!という方はお知らせください。
ご指導いたします。

アフターコロナを目指して、セルフケアで身体づくりをしてくださいね(^^)/

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