ストレス性不妊かも?

ストレスで不妊になるって、不妊自体がストレスになるので矛盾している気もします。

治療も含めて、生活のなかで感じるストレスが身体に与える影響はかなり大きいのです。

そして、とくにその影響を受けやすいタイプの方もいらっしゃいます。

ストレスのモトをなくすことはできないので、ダメージを最小限にする努力が必要ですね。

何をどうしたらストレスから解放されるのでしょうか?

そもそもストレスは危機が訪れたときに対応するために大切な存在です。

危ないときはすぐ逃げたり、必死で闘ったり、人間だけでなく動物ならみんなそうして生き延びてきたのですから。

危険を察知したら、とにかく「戦闘モード」になって10分間闘うか逃げるかです。

でも現代人はそうそう命を脅かす敵と闘う必要もありません。

ところが現代生活のなかには小さな”ストレッサー”がたくさん存在します。

軽めの敵でも24時間は闘えないのです。

いつも「戦闘モード」に入っていたら疲れるのは当たり前ですよね。

同じ”ストレッサー”でも感じやすい人と気にならない人といますね。

とくに神経質だったりナイーブな方は常に「戦闘モード」。

そのぶん身体も影響を受けやすいといえます。

ストレスを感じるのは脳です。

脳のホルモン分泌が乱れてしまうので妊娠しにくい身体の状態になるのは自然のなりゆきです。

「戦闘モード」の時に妊娠してたら身の危険ですよね?

妊娠できるリラックスモードをキープしたいのですが、ストレスだらけだと難しいわけです。

このストレス。大本は何だと思いますか?

「怒り」です。

ちょっとしたことにイライラしていませんか?

(誰か、何かに)「イライラ、させられてるんだ!」と反論されるかもしれませんが。

イライラを感じているのは自分の脳なんです、相手ではありませんね。

このイライラ、突き詰めていくと「怒り」なんですが、これを減らすのが唯一の解決法です。

人は時には怒らないといけない場面もありますが、いつもいつも怒ってばかりではいけないのです。

この「怒り」をコントロールできるようになるのが、ストレスフリーな人生への早道かもしれません。

そしてもちろん、ストレス性不妊からの解放にもつながります。

まずは「あ、今私はイライラしてる。怒ってる」と自覚するところから始めましょう。

自覚がなければコントロールはできませんよ。

怒ったら損なんだと思い出してください。

気づいたら、他の楽しいことを考える。

また明日考えようと決める。

とりあえず忘れる。

瞑想する。(←これがけっこう役立つそうです)

大事なのは、イライラしたり怒っている自分を許すこと、ですよ。

余計に落ち込んだりしないのがコツですから。

ご自分をこれ以上いじめないでくださいね!

ストレス性不妊かも?と心配されている方、いつでもご相談ください(^^)/

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