夏の後半戦は・・・
いつまでも続くかのような猛暑にウンザリですよね。
天気予報では10月も暑いと言われてますし、ずっと夏のままで、ある日いきなり冬になるのでしょうかね。
快適な秋はやってくるのでしょうか?
とはいえ、夏のピークはとっくに過ぎて後半戦に入っているのを感じます。
秋の虫が元気に鳴いていますし、日も短くなりました。
自然界は順調に秋に向かっているようです。
それでも日中はコオロギの声が似合わない暑さなんですけれどもね。
蒸し暑くて疲れも倍増します。
高温多湿のまま、ずっと夏の疲れを引きずっているので身体が心配なんです。
年々厳しくなる日本の長い夏の過ごし方を意識から変えていかなければ!
なんとか体調を維持していくために、ただ耐え忍ぶだけでなく、できることをやっていきたいですね(^^)/
東洋医学では、暑さは暑邪、湿気の多さは湿邪となって身体に影響を及ぼすと考えます。
いつになるのかわかりませんが、涼しい季節がやってくる前に暑邪、湿邪を追い出さないといけません。
そのためには!?
1.汗をかこう!
身体にたまった余分な水分(湿邪)を追い出すためには汗や尿でしっかり排出していかなければ。
とくに女性で汗を嫌う方が多いようですね。
確かに、こう暑いとちょっと動いただけで汗だくになるので遠慮したくなりますが、汗を出し惜しみしないようにしたいです。
発汗は身体にとって非常に重要な健康維持システムですから。
1日中涼しい室内で1日中サラサラのお肌で過ごせれば楽ですが、1日1回は滝汗までいかなくても玉の汗が浮かぶほどの運動を推奨します。
身体を動かすことで筋力、体力を維持することにつながりますしね。
ひと夏じっとしていたら、必ず身体が衰えますよ!
筋力が落ち、水分の過剰摂取もあって全身むくんで水太り状態に。
東洋医学では秋は肺の季節で、肺は適度な湿気を好みます。
ズブズブの水余り状態も、乾きすぎも嫌いなんです。
なので、今から身体を動かして余った水分は追い出しにかかりましょう。
熱中症にだけは気を付けて、早朝やモール内でのウォーキング、室内で筋トレや全力で掃除するなど、ちょっと負荷をかけて運動するのがコツですよ!
2.利尿作用!
発汗だけではなく、排尿も大事です。
熱中症予防のために水分摂取は十分にされてると思いますが、その分ちゃんと排出できてますか?
カフェインを摂りたくない方はとうもろこし茶、とうもろこしのヒゲ茶、ハト麦茶、などのお茶を。
紅茶やコーヒー、緑茶などはカフェインを含んでいますが、利尿作用が強いです。
飲み過ぎにはご注意くださいね。
また、薬膳も活用したいです。
トウガンや緑豆もやし、とうもろこし、なす、あずきなど、利尿効果が高い食材を選んで食べるようにしてくださいね。
注意点は、氷の入ったドリンクやアイスはもうやめよう! ということ。
もう真夏ではありませんので、冷たいものは控えるようにしてくださいね。
3.甘いものはやめよう!
夏のあいだはアイスクリームやかき氷、甘いジュースやドリンクなどの消費が増えますが、これからは控えないといけませんね。
お砂糖を摂りすぎると身体の中で炎症が起きやすくなりますよ。
また、むくみやすくなるので、せっかく余分な水分を排出しようとしているのを妨げてしまいます。
甘味がほしい時は果物で摂ってくださいね。
ちょうど梨の季節です。
梨は火照った身体を冷やしますし、利尿作用もありますよ。
これだけまだ気温が高くて湿気もあるので、梨が最適です。
梨はのどの痛みや咳にも効果的なんですよ!
食後のデザートやオヤツは梨でいかがでしょうか(^^)
気が付かないくらいのスピードで季節が移ろいでいます。
いつまでも真夏のままの生活では季節の変化についていくことができませんよ。
本格的な秋はまだ遠いかもしれませんが、意識を切り替えていきましょうね。
身体にやさしい生活を!
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