不妊体質の改善は冬がチャンス

季節が巡り、冬が近づいてくると憂鬱になる冷え性の方は多いです。
でも、寒い季節だからこその養生法で体質改善することができるんですよ。
東洋医学では冬はの季節ですから、このチャンスを見逃してはいけません。
妊活にとって非常に大切な時期を、どうやって過ごしましょうか?
晩秋から気を付ける冬の養生で妊娠しやすい体質をつくりましょう!


夏の身体から冬の身体へとトランスフォームするのに必要な秋。
暑さや湿気に対応できる夏仕様の身体を季節の変わり目は順応期間です。
衣服や食生活のあり方、身体の使い方などは、季節の移り変わりによって変化するのが理想的。
まずは変化を柔軟に受け入れる姿勢が大事です。
自然の微妙な変化を察知するためには自然界を観察する癖をつけるのが早いですよ。
空の雲や虫の声、咲いている花の種類など、普段気にかけていらっしゃいますか?
草木や昆虫などのほうが自然には敏感に反応します。
普段から少し注意を向けていると季節の移ろいを感じやすくなりますよ!
また、東洋医学的な養生法も知っておくと、その季節に合った身体をつくるのに役立ちます。
秋は白い色のを食べるのがいいとされているので白菜やダイコンを多めに摂るといいのです。
では冬は何色?
冬は黒です。
わかりやすいところで黒豆や黒ゴマですが、黒っぽいものと考えてくださいね。
玄米など未精製の穀物、海藻類などをいつもより多めに食べてみましょう。
おやつには乾燥プルーンやレーズンを!
白だ黒だと言っても、そればかり食べていればいいというわけではないのです。
普段よりも気持ち多めに摂るぐらいがちょうどいい。
いつもの野菜炒めに黒きくらげをプラス、とかでいいんですよ!
無理せずいきましょう(^^)/
そして秋から冬は温活が必須です。
重点ポイントは足元と首筋。
風邪の予防には手洗い・うがいと言いますが、足元と首筋を守ることもお忘れなく!
靴下、レッグウォーマー、スカーフ、マフラーなど、いろいろ取り揃えて寒さから身を守りましょう。
そして外から忍び寄る冷えだけでなく、冷たいものを飲んだり食べたりすることで
内側からの冷えにも用心してくださいね。
温活といっても、温めすぎにはご注意ください。
厚着し過ぎて、じっとり汗をかいていらっしゃる方がでてくるのもこの時期なんです。
冬はだらだら汗をかくのはご法度です。
身体の熱を逃がさないようにするのが上手な温活なので、
芯から冷えているときは芯から温めて、その温もりを閉じ込めるようにしてください。
貼るカイロなどで温めるのは最終手段です。
せっかく冬の時期に貯めていく生命エネルギーを消耗してしまいますよ。
何ごともやり過ぎは害になることが多いので、適度にお願いしますね。
そして、適切な温活と同じくらい大事なのが早寝です。
夏のように遅い時間まで出歩くのは封印して、できるだけ早く就寝するようにしてください。
質のよい十分な睡眠は腎の薬です。
生命力、妊娠力に欠かせない腎の力をつけるために、睡眠時間を確保しましょう。
睡眠は毎日の積み重ねなので、休日に寝だめしようとしてもカウントされませんよ!
残業やジム、夜遊びを控えて、たっぷり休んでくださいね(^^)/
冬の養生の基本は活動力を落として、ゆったり過ごすことです。
欲張って予定を入れすぎず、ゆとりのある生活を心がけていきましょう。
冬の養生がうまくいくと力を蓄えることができます。
そしたら、春にはステキなニュースが飛び込んできますよ!
不妊症を克服するためには、冬の養生が欠かせません。
ご夫婦で取り組んでみてくださいね!

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