妊活を乗り切る力はどこから?

不妊治療は思い通りにいかないことも多く、実際に過度のストレスや痛みを被って挫折してしまうことが往々にしてあります。

それでもがんばれるのはがあるから、ですね!

順風満帆な妊活の末にハッピーエンド、という方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は涙や我慢を乗り越えて前に進んでいらっしゃいます。

妊活の辛いところといえば、出口が見えないところや期待と落胆の落差が激しすぎるところを乗り越えるための鋼のメンタルを要求されるところ。
心無い言葉に泣かされることも度々ありますよね。

そして、もちろん治療費が莫大というところ。
通常の金銭感覚では前に進めません。

仕事(や家事など)と治療の両立の難しさ。
時間のやりくり。

検査やホルモン治療による身体的な負担
女性の負担はかなり大きいです。

こうしたハードルを乗り越えていくためには、なによりもパートナーの存在が一番力になるのではないでしょうか。

お二人のお子さんのことですので、お二人の理解や協力、足並みの揃え方がとても重要になります。

妊活中にお二人の関係性や協力体制が強まると、その後の子育てに必ず役立つというメリットもあります。

ところが、パートナーの方の無関心や非協力的な態度に傷つく妊活女性が非常に多いのです。

「検査を受けてくれない」から始まり、妻がいくら妊娠しやすい身体づくりに力を入れようとお構いなしの暴飲暴食だったり、禁煙拒否だったり、妻の神経をかなり逆なでするような夫氏がたくさん報告されています。

夫の一言で「がんばろう」と思える日もあるのに・・・
二人なら乗り越えられる難局もあるのに・・・

 

ある歳の差妊活カップルのことを思い出します。

何度もくじけそうになる年上の妻に、夫は何度も声をかけました。
「あきらめたらそこで試合終了、やで」

お二人は何年も力を合わせて不妊治療に取り組み、最後には2人の子どもを授かって4人家族の夢をかなえました。

声かけだけでなく、子育ても家事もきっちり負担して、一緒に家庭を築いていく姿勢が素晴らしかったです。

彼女がそれだけ頑張れたのも、このパートナーのおかげだったと思います。

辛い妊活も、パートナーのおかげで幸せになるんです。
一人では「辛」いけど、もう1本足せば「幸」♪

結果を出すためだけでなく、負担が大きい女性の荷を少しでも軽くして、幸せな不妊治療を実現するためにも、男性の努力が必要不可欠です。

男性の役割って、思ってる以上に、ほんとうに大きいのですよ!

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