食べることでアンチエイジング《1》

今回は、食生活でアンチエイジングについてでいきましょう。
妊活カップルは毎日の食事でアンチエイジングを目指しましょうね!
◆このところ、妊活専用のレシピ本が多いですよね。
「妊活」はもちろん「子宝」「おめでた」「妊娠」といった言葉が
タイトルに踊っています。


そして、最近の傾向としては、「妊活も女子ばっかりじゃダメだ」
ということで、男子用のレシピにもページを割いてあります。
残念ながら、自分のことを心配する男子はまだまだ少ないので、
自分でレシピ本を手に取る男性はあまりいないのかな、と思います。
男性ターゲットだったらタイトルや表紙デザインなども
また違ったスタイルになるはずでしょうし。
意識の高い女子が夫のことを「面倒みよう」としてくれるのです。
ありがたいことですよ、世の男性諸君!!
◆たくさん勉強している妊活女子は、「やっぱり卵子だけじゃ
いい受精卵はできないんだ」と気づくのです。
それで、夫の精子を少しでも元気にしようと、
彼の生活改善に取り組む方が増えました
お断りしておきますが、「精子さえ良くなれば」というわけでは
決してありませんから(^_^;)
よく「オレは精子製造機かっ!」とご機嫌を損ねてしまう
男性がいらっしゃいますので。
やっぱり大切な夫には、ずっと健康でいてほしいですものね。
「元気な精子をくれたらいい」なんてことはないですよ!!
ただ、夫自身に任せておけないから世話を焼かなきゃならないのよ、
というのが真実に近い気はします・・・。
男性は(女性と比べると)自分のカラダの状態にも健康にも
関心が薄い傾向がありますから。
◆健康のため手っ取り早いのは食生活ですよね。
男性にはどんな栄養素がいいのか、どんな調理法がいいのか、
いろいろ研究されています。
健康にも良くて味も美味しくて満足できる夕食って、
かなりハードルが高いのです。
そこまで考えて実践してくれる妻をもって
ほんとうに幸せな男性ですよねー!
でも、お昼ご飯はとんかつや牛丼をがっついてしまったり
飲み会でしこたま飲んだり・・・
妻はガッカリですよね。
せっかくの努力が・・・
◆薬膳の考え方では、男性も女性も同じように
食べたものによって身体はつくられるので、
身体をよくしようと思えば、食べ物をよくするべきとされています。
また、次世代のことを考えて、親としてできるだけいい状態で
子孫を残したいと思うのは本能的だと思うのです。
なるべく良い状態の卵子や精子を送り出すためには
食養生は欠かせないのです。
現代人で不妊に悩むカップルが増えたのは
さまざまな原因がありますが、食生活の乱れも大きな要因です。
とくに、男性は野菜嫌いで、肉や揚げ物、ラーメンなどの
脂っぽい食事が悪影響を及ぼしていることが多いのです。
(女性は、どちらかというとスイーツなど甘いもの系が
 多すぎる傾向があるのですが(^_^;))
100年前の日本人男性といえば、現代と比べたら雲泥の差の
栄養状態だったと思うのですが、精子の状態に注目すると
非常に優秀だったそうです。
野菜と米中心の、どちらかというとひもじいくらいの食生活が
元気のいい精子をつくるようです。
だって、厳しい条件のなかで、なんとしてでも自分の子孫を
残さないといけないわけですから。
栄養過多の温室育ちでは競争原理が働かないのも仕方がありませんね!
◆いろいろ研究して、時間と労力を費やして、あなたの身体のために
毎日の食事を用意してくれているのに、不満を述べるのは
いかがなものかと思います。
ランチや飲み会で、ここぞとばかりに好きなものを食べ放題するのは
妻の努力を無にする勢いですよ。
それでは2人で力を合わせた妊活とはいえないのでは?
そして、妻側も、押し付けではなく、十分に理解を共有するための
努力は必要だと思うのですね。
一方的に「こうしないといけない」とか、
「こんなにやってあげてるのに」とか、では伝わらないようです。
なぜ、こういう食生活が大事なのか。
どういう効果があるのか。
モチベーションが高まるような知識と理解が必要ですよね。
やっぱりここでも、コミュニケーションが重要なのです!
◆妊活カップルが食生活を改善するためには、
レシピ本よりも、まずはコミュニケーションをしっかり!!
目指す方向を一致させないと、妊活もはかどりません。
よく話し合って、重要性を認識してからスタートしてくださいね。
始める前段階の話で行数がかかりすぎてしまいましたので、
本題の「食事でアンチエイジング」の話まで行きつけませんでした。
また次回に続きをお話しますね~(^^)/

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