秋は不妊治療スタートにピッタリ?

年間を通してベビ待ちさんをサポートしていると、不利な季節の存在を感じます。

とくに暑い夏は厳しいですね。
冷えも大敵なので厳寒期も不利とはいえますが、徹底して温活するとそれほどダメージを受けないものです。

でも猛暑期は、どうしても多くの方に大打撃。

夏の終わり、秋からスタートして季節も味方につけ、妊活を成功させましょう(^^)/

夏が苦手!という方はとても多いですね。

暑さが苦手、またはクーラーが苦手。

どちらも辛いです。

近年激しさを増す、体温を超えるような高温多湿の猛暑。

日本の夏は非常に過酷になってきました。

屋内外の激し過ぎる温度差で、体温をはじめ体内環境を一定に保つ調整にエネルギーを使い体調を崩さずに日常生活を続けるのは至難の業です。

夏でも環境をしっかり整えて、体内の調節機能が正しく働いていれば妊活に不利になることはないはずなのですが...

それでも熱中症予防で厳戒態勢なほどの異常気象です。
ホルモン系や自律神経系など複雑な体内環境が乱れるのも無理がないと思います。

気候が落ち着いてくれば体内環境もよくなりますし、その結果妊娠もしやすくなります。

なので秋から治療をスタートするのは有利なんですよね。

気候だけではなく、東洋医学的な理由もありますよ。

東洋医学では季節(四季プラス土用)ごとに、5つある「臓」のうちどれが力を持つか決まっています。

妊娠力にかかわる「腎(臓)」が一番力を出せるのは冬なんですね。

直前の季節はその準備期間なので、秋は「腎」にとって大事な時期なのです。

「腎」に右肩上がりで力を発揮してもらってしっかり妊娠できるように、夏のピークを過ぎた秋口から準備していくのがちょうどいいのです。

実際、外に出るのも勇気が要るような猛暑が終われば、不妊治療の通院も楽になりますね!

真夏の運動不足を解消するためにも、秋が深まらないうちから身体を動かしていくのも大事な妊活の一環ですし。

「今月採卵なので」とか、「凍結胚移植の直前に1回」とか、不妊鍼灸を希望されることもあります。

それよりももっと長い視野で、少なくても数か月間かけて身体の準備をしていくのが本来の不妊鍼灸です。

卵にだけ、卵巣や子宮にだけ働きかけるのが不妊鍼灸ではありませんよ。

お身体全体のバランスを整えることが妊娠への早道なんです。

今から準備を始めて、心身の状態が安定させてから治療の本格化を。

あなたもこの秋から、不妊鍼灸を始めませんか?

ご相談を受け付けております(^^)/

 

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