夏の妊活のすすめ

季節に合った養生法、つまり健やかに生活する知恵を身に着ければ
その季節を上手に乗り切れるだけでなく、その次のシーズンも
そしてその次も、ずっと元気に過ごしていくことができるのです。
日頃から心身の健康を積み重ねてこその妊活ですから、
季節に逆らうことなく、うまく順応していくことから始めましょう!


5月といえば入梅前の爽やかな季節のはずが、もうすでに紫外線MAXですし、
最近はすっかり夏らしい気候になっています。
薫風というより、熱風が吹くのもすぐですね。
服装は身軽な、夏の装いに模様替えしていかれる思いますが、
夏仕様にすべきなのは衣服だけではありません。
食生活も、睡眠や活動なども、生活全般を夏向きにしていくのが◎です。
自然界では夏は植物が生い茂り、動物も最も活動的になる時期です。
寒いくらいの屋内で寝て暮らす生き物はいませんね。
植物は太陽に向かって枝葉を伸ばし、茂らせ、蔓延っていきます。
美しい花を咲かせたり、子孫を残す準備に大忙しです。
動物も忙しく動いて栄養を摂り、大きく成長していきます。
伴侶を見つけたり、子育てに勤しむものもあります。
日が長いので、目いっぱい動き回れます。
何もかもが躍動的な季節なんです。
人間も自然界の一部。
自然に逆らっていいはずはありません。
できるだけ活発に、元気に動き回るのがいいのです。
冬の「こたつミカン」生活とは180度違う暮らしをしなければ!
つまり、快適な屋内で身動きせずに固まっていてはいけないのです。
太陽に合わせて早起きし、できるだけたっぷり動きましょう。
しっかり活動するには、ちゃんと栄養も摂る必要がありますね。
食べるのが目的ではなく、動くために食べる、という感じです。
暑いからといって冷たいものばかり摂取せず、
活動源となるエネルギーを補給しましょう。
通気性のよい簡素な衣服が向いているのですが、
現代では冷房で冷えすぎたり、汗を吸わない生地だったり、
いろいろ問題点があります。
パンストは蒸れるのに冷えたり、日本の夏には不向きですよね。
汗対策と冷え対策を両方しっかりしておきたいです。
夏は暑くてあたりまえ。
「寒い、寒い」と震えるのは絶対おかしいのです。
季節に逆らうことになりますよ。
熱中症には気を付けながらも、暑さを味わうことが夏は大事なんです。
いっぱい活動したら、夜はしっかり睡眠を取って、
明日の活動に備えましょう。
夜更かしは翌日に響きますよ!
毎日いろんなことに挑戦しながら、ワクワクしながら、
躍動的な夏を過ごしてくださいね。
ご夫婦や友人との交流も楽しみましょう。
普段は手が届かないことも、思い切って挑戦してみるといいかもしれません。
夏の思い出、誰かと一緒につくってみませんか?

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