人口減少はなぜ?

教育の力って大きいですよね。
“卵子の老化”を10代のときに教わっていさえすれば・・・」
悲痛な思いをしている40代の妊活女性は多いです。
教育の力は少子化、人口減少さえ食い止めることができるんです!


日本では中高生対象の性教育は“避妊”についてが主ですが、
同じように人口減少が進んでいたデンマークでは、
避妊ではなく、“妊娠する方法”を教えるようになったところ、
人口減少が止まったそうなんです。
人間の性、妊娠、命を授かること、責任が生じること、
そのうえで避妊、というように、性的関係を持つことの
正しい知識や重要性の認識を若い頃から教えるということ。
これは基本中の基本として大切なことですよね!
そして、女性生殖器の構造や機能、エストロゲンの働きについての
正しい知識を教えること。
日本では”やせ願望”が若い子たちを無謀なダイエットに駆り立て、
その結果、無月経などダメージを受ける女性が後を絶ちません。
飢餓の問題が未だ解決しないパキスタンやバングラデシュよりも
BMI値が低い女性の率が高いのが日本です。
また、卵子の特性や卵巣予備能について教えること。
これがほとんどなされてこなかったため、
突然“卵子の老化”を突きつけられて衝撃を受けた女性が
非常に多かったのです。
35歳では、新生児のときに持っていた卵胞の1~2%、
つまり2~3万個にまで減っています。
しかもその頃から減る速度もピッチを上げていくのです・・・(-_-;)
女性ばかりではありません。
精子が酸化ストレスや熱に弱いことを知っている男性は
どれほどいるでしょう?
知っていたら、もう少し抗酸化の努力をしませんか?
タバコやお酒なども、控える方向にシフトできませんか?
無知って実は怖いことなんですよね。
ご自分でできる生活改善法を挙げておきます。
控えたほうがよいことが多いですが、最後のサプリはプラスです。
*BMI:肥満女性は体重を5%減らす。
*アルコール:胎児の中枢神経障害と関連する。
*カフェイン:コーヒー1日5杯以上で自然妊娠率50%低下、
       3杯以上でAMHが低値に。
*薬:インドメタシン(痛み止め)は排卵を障害する。
*サプリ:妊娠前から葉酸を1日0.4mg摂取する。

2014年の合計特殊出生率は、前年より0.01ポイント低い、
1.42に下がりました。
出生数は過去最少の100万3532人です。
 ⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXKZO87770660W5A600C1EA1000/
晩婚化が進み、不妊治療をスタートする年齢も上がっています。
ようやく1人を授かっても、第2子にはどうしても届かない方は
かなり多いはずです。
もっと早く第1子を授かっていさえすれば…
このお話はまた次回に続きます(^^)/

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