よく眠れてますか?!
危険な暑さが続いています。
夜もエアコンをかけたまま寝るのが当たり前になってきましたね。
クーラーのおかげで寝苦しい熱帯夜から解放されているでしょうか。
朝の目覚めはいかがですか?
起きてから「よく眠れた」 という熟睡感がありますか?
お昼間、とくに食後などに眠気に襲われることはありませんか?
ボーッとすることはないでしょうか。
睡眠中に何度も目が覚めていませんか?
暑い夏のあいだは体力を消耗しがちで、良質の睡眠の必要性が高まります。
しっかり眠って体調維持を心がけたいところです。
ショートスリーパーを自認する方がいらっしゃいますが、長い目で見ると危険だと言わざるを得ません。
今は元気でも睡眠負債が積もっていき、健康寿命が脅かされます。
睡眠は決して無駄な時間ではありません。
なぜなら睡眠は・・・
★ 成長ホルモンを分泌します
たんぱく質の合成、損傷した細胞の修復・再生を促します。
★ 自律神経の働きを整えます
副交感神経が優位になることで身体がリラックスできます。
★ 免疫機能を維持します
ホルモンバランスを整え、免疫システムが正常に働きます。
★ 記憶を整理して定着させます
新しい記憶を定着させ、さまざまな記憶や感情を整理します。
★ 疲労回復に役立ちます
脳(心)の疲労と身体の疲労、両方を回復させます。
★ 血圧を下げます
副交感神経が優位になって血圧が低下します。
★ 肥満を予防します
睡眠不足だと食欲抑制ホルモンが減り、食欲増進ホルモンが増加します。
このように、睡眠時は何もしていない無駄な時間ではなく、全身のメンテナンスが行われているのです。
良質の睡眠のためには・・・
* 朝日を浴びよう!
体内時計をリセットし、身体のリズムが整います。
* 朝ごはんを食べよう!
栄養補給と、咀嚼の刺激でセロトニンの分泌が促されます。
* 昼寝は30分まで!
夜の睡眠に影響するので、昼寝するなら短時間に。
* 晩ごはんは早めに!
消化のため、就寝3時間前までに済ませましょう。
* アルコールは控えめに!
利尿作用がありますし、分解されると眠りが浅くなります。
* お風呂は寝る1時間以上前に!
深部体温が上がったままでは入眠できません。
* エアコンはタイマーを!
朝方には切れるように設定して、体温を上げましょう。
これからエアコンとは長期間つきあっていかなくてはならないですね。
それでもあまり冷やし過ぎないように心かけたいもの。
日中に深部体温が低くなりすぎると寝つきが悪くなる原因になります。
職場が寒い場合は服装などでしっかり冷え対策をして、帰宅後にはぬるめのお湯に長めに浸かってリセットしましょう。
逆にエアコンなしでは暑すぎて眠れないので、28~29℃設定で快適な睡眠確保が必要です。
ほかにも、就寝前のスマホやPC、冷たい飲み物など、交感神経がたかぶることは控えてくださいね。
睡眠の質が落ちますからね!
部屋の照明も落として、落ち着いた雰囲気をつくるようにしてみてください。
入眠するのに10分くらいかかるのは普通です。
たまに横になると秒で寝てるという方がいらっしゃいますが、それは入眠ではなく、気絶ですよ。
それを寝つきがいいと勘違いされてますが、健康的ではありません。
目を閉じて静かにゆっくり呼吸しながらだんだん深い眠りに入っていくのが正解です。
ソファでうたた寝だと寝てるようでちゃんと休息できていません。
決まった時間に決まった布団やベッドで就寝するようにしてくださいね!
身体が火照って眠れない方は凍らせても硬くならない氷枕を利用して頭寒足熱にしましょう。
東洋医学でも夜は寝ることで陰を養う時間とされています。
日中は陽の時間なので活発に動いて陽を養います。
夏季はただでさえ陽が強い時期なので、陰陽のメリハリ、バランスが崩れないように、夜になったらしっかり睡眠を取るようにしましょう(^^)/
良質の睡眠は夏の健康維持に欠かすことができませんよ!
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