妊活真っ最中でも【不妊予防】はできる!

今回は、すでに妊活実施中の方々向けにお届けします。
もう”活動”を始めた方々が予防?
と疑問を持たれるかもしれません。
でも、よくよく妊活カップルのことを思いかえしてください。


◆たいがい、女性はクリニックに定期的に通い、
血液検査や内診を受けたり、家では薬を飲んだり自己注射したり
かなり忙しいスケジュールで”活動”しておられます。
お仕事されてる方だと、それこそ仕事の合間に病院通いして
家事もこなして、かなりたいへんなのですよね。
少しでもいい卵を育てて採卵を!
なんとか着床しやすい内膜を!
一生懸命なんですよ!!
◆その間、男性のみなさんはいかがですか?
少しでもいい精子を!
と”活動”されているでしょうか?
あくまでも傾向ですが、最初に検査を受けたときに
「特に問題無いですね」と言われた方は
「ホッ」としますよね。
そして、「妻が治療の中心なので、協力しよう!」
ということになるのですね。
家事を手伝うとか、病院の送り迎えとか、優しいダンナ様は
けっこういらっしゃいます(*^。^*)
でも、OKはもらったけど、それよりもっといい精子が
できるようにがんばろう!
ということで何か気を付けていらっしゃるでしょうか。
もしかして自分の身体は「これまで通りでいいんだ」
と思い込まれていませんか?!
◆受精卵は卵子と精子の両方があってこそ、できるものです。
卵の質を上げようと、女性が涙ぐましい努力をされているのですから、
男性も、精子の質を少しでも上げる努力をされてみては
いかがでしょうか。
今回よりも、次回はもっとレベルアップ(^^)/
少しでも条件をよくしていったほうが、夢の実現に
早く近づけませんか?
なかなかうまくいかないのなら尚更です。
「自分には問題が無いのだから?」
ひょっとしたら、検査をしたときから、精子の成績は
落ちているかもしれませんよ?
卵子が老化するのと同じように、精子だって老化するのですから。
◆治療と同時並行でも、予防は可能です。
以前は「問題無し」だったかもしれませんが、
時間の経過で「問題アリ」に近づいているかもしれないからです。
完全に妻任せ(卵任せ?)にせず、自分のこと(精子のこと?)
として”予防”していくことが、男性にだってできること。
よりよい精子ができるにはどんなことが考えられますか?
まずは生活習慣ですね。
睡眠をしっかり取ること。
アルコールを控えること。
バランスの取れた食事を摂ること。
適度に運動すること。
そして、何度も言いますが、タバコをやめること。
ひょっとしたらこれが一番効くかもしれないのですから。
◆精子の成長には3ヶ月くらいかかるのです。
その間に高熱を出して寝込んだりすれば、
けっこう精子に影響を受けるのは当然のことです。
体調管理をしっかりお願いしたいのと、
日々の生活を大切にすることもお願いします。
つきあいで残業や飲みに行ったりすることも、
仕事もあるかもしれませんが、ご自分も不妊治療に
半分は関係することを、どうぞお忘れなく。
精子の状態は体調に左右されることが多いのです。
つまり、男性は”予防”の甲斐があることを
覚えておいてくださいね!

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