男性の妊活NGパート2

忘年会・新年会シーズンだからというわけでは
ありませんが、接待やお付き合いやなんやかんやで
男性のほうがお酒を飲む機会が多いかもしれません。
ノミニケーション、というやつですか(^_^;)


そういう場だと、タバコだって大っぴらに
吸う人も多いでしょうし、
ご自分はスモーカーではなかったり
禁煙してたりしても、受動喫煙(副流煙)だって
馬鹿になりません!
今日は、こうした”嗜好品”について考えてみましょう
◆お酒は百薬の長ですが、タバコは1本でも毒です。
これは、タバコは厳禁だけど、お酒はいくらでもOK!
という意味ではありません。
お酒も量が過ぎると毒に違いないのです。
(女性は排卵や着床障害の原因となったり、
流産率が上がるので禁酒が原則です)
目安の量としては、缶ビール350ml以下です。
そりゃできたら禁酒が望ましいのですが、
休肝日を置いて、少量を心掛けるのでしたら
ストレス発散の意味ではOKでしょう。
◆タバコは今すぐやめましょう!
百害あって、一利なしです。
女性は禁煙される方がほとんどなのですが、
男性は余り影響がないと軽く考えていらっしゃるのか
なかなか禁煙していただけないのが実際です。
でも、男性の喫煙によっても、受精卵の質が落ち、
着床率も妊娠継続率も落ち、染色体異常が増え、
流産も増えるのです。
体外受精の妊娠率は半分になるそうですよ!!
受動喫煙でも同等の結果に近づくそうなので
「オレは関係ない」というのは通用しないのです。
男性が治療に参加できるパートは少ないですし、
せめて禁煙は治療の一環と考えて、
自ら取り組んでいただきたいことです。
◆スイーツ男子、という言葉が一時流行りました。
男性で甘いものに目がない、という方も
たまにいらっしゃいますよね。
お酒もタバコもしないけど甘いものが大好き、あるいは
全部オッケーの強者もいらっしゃいます。
仕事の合間に、こそっとチョコレートを食べたり
実はアイス大好き、なんて隠れ甘党とか(^○^)
甘いもの断ちは、女性にはほぼ全員にお願いすることですが
男性はOKというわけではありませんよ!
血がドロドロと濁る原因になります。
クリスマスにいっぱいケーキを食べた方、
しばらく控えましょうね!
そして、年明けにはバレンタインが待っています。
もらったチョコを速攻で制覇しようとせず、
冷蔵庫長期保存で時間をかけて消費してください。
腐りませんから(^_^;)
◆他にも、ドリンク剤やコーヒーの飲み過ぎにも
ご注意いただきたいです。
そういった活力剤で焚き付けないと動けない、
という状態が問題なのですから、
依存しなくてもやっていけるように
身体を立て直しましょうね。
いかがでしょうか。
嗜好品だから、薬物のように厳しく禁止とは
言いませんが、嗜好品だからこそ、摂らなくてOK。
やめることで身体がよくなるのであれば
いっそお別れしてみませんか?
ご自分を大事にすることは、
パートナーのことも大事にすることにつながります。
ご結婚されたということは、
パートナーと、将来のお二人のお子さんと、
愛する対象、大切な家族が増えるということ。
自分だけ勝手にするから放っといて、
ということにはならないですよね。
ご自分の身体をケアすることでパートナーの方が
喜んでくれるなら、そうしてみませんか?
もちろん妻のみなさんも「子づくりに協力してよ」
とばかりにうるさく責めたてるのも
「俺は精子だけ提供すればいいのか!」
と言われてしまうのがオチです。
パートナーのお身体のことを第一に考えてくださいね。
夫婦の関係は”お互い様”です!

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