お盆休み後の身体の整え方

今年は長い方は9連休のお盆休みとなりましたね。
三連休と合わせて、曜日のめぐりがよかったです。

前半は不安定なお天気が続きましたが、その後持ち直して再び猛暑に戻ってきたところです。

線状降水帯の停滞で大雨特別警報も出された地域では冠水や土砂崩れなど大きな被害が出てしまいました。
心よりお見舞い申しあげます。

まるで梅雨末期のような集中的な豪雨で怖い思いをされた方も多かったのではないでしょうか。

大雨だと外出も難しく、ほとんどの方が三連休は屋内にこもって過ごされたでしょうか。

久しぶりに集まったご家族や親せきと自宅でゆっくりできましたか?

 

毎年恒例ですが、お盆はみんなで会食が楽しみの一つですよね。

たっぷりのご馳走やお酒も用意されて、賑やかに幸せな時間を過ごせたでしょうか。

お盆前には体調管理のために自制しましょうね~とは注意喚起しておりましたが、そんなわけにもいかなかったかなと推察しています。

久しぶりに会う人たちとならハレの日ならではの美味しい食事やお酒は絶対不可欠ですからね!

今年も元気に、至福の時間を共有できたのはなによりでした。

 

というわけで、これからお盆休みの疲れが出てきてもおかしくありません。

長距離のドライブなどUターンラッシュだけでもしんどいですし、滞在中の暴飲暴食や観光などでダメージを被ってしまったかもしれません。

いつもより量が多かっただけでなく、脂っぽい、ふだん食べ慣れないような、消化に時間がかかりそうなご馳走三昧でしたよね。

今になって胃が重い、消化がうまくいってなくて便秘や下痢など、身体がだるい、眠くて朝起きれない、などといった症状が出ていませんか?

食欲はいかがでしょう。

 

食べ過ぎが続くと胃が暴走して異常な食欲が出てしまうケースと、反対に胃が疲れて食欲が減退してしまうケースと、両パターンがありますよ。

もともと胃腸が丈夫な方は胃が頑張り屋さんなので、食べたら食べただけ消化しようと頑張って「まだまだいける!」 と暴走しだすのですが、やっぱり限度がありますよね。

強い胃も疲れてしまって消化力が衰え、受け付けなくなりますよ。
拒否反応として食欲が無くなったり、お腹を壊したりしてストライキに入ります。

そうなったらもう、胃を休ませてあげるしかありません。

なるべく早く気づいて、思い切って絶食するなり、お粥生活するなり、自分に合った養生をして回復を待ちましょう。

 

胃がやられると身体全体に影響が及び、免疫が落ちて感染しやすくなったり熱中症にかかりやすくなったりします。

回復するまで無理せず休息しましょう!

それでも思うように回復せず夏バテのように不調になった場合は、ぜひ鍼灸を試してみてくださいね。

胃腸の機能を回復させて、ちゃんと消化できるように戻して、よい気を全身に送れるように助けていきます

弱った胃腸にはお灸がよく効きますので、ご自分でも自宅でお灸していただけますよ。

関心のある方はご相談ください。

 

また、消化に関わる胃の経絡をストレッチすることで回復を促すこともできます。

正座して上半身をゆっくり後ろに倒していきます。
途中で両肘を床につけて、バタンと倒れないように支えてくださいね。

背中や頭が床についたら両腕をバンザイして、さらに伸びをしましょう。

余裕がある方は両かかとをお尻の下から外側にずらし、膝から下を外へ出してみてください。

腰痛や膝痛がある方は無理しないようにしてくださいね!

目的は身体の前面をそらして伸ばすことです。

痛くてこのストレッチができない方は、児童公園に行って高い鉄棒にぶら下がりましょう。
両膝を後ろに折り曲げて、少しでも太ももからお腹、胸が伸びるように。

ぶらさがり健康法の要領ですね(^^)

現代人の生活は前のめりの姿勢を取ることがほとんどで、身体の前面が縮こまりがちです。

それでは胃の調子も悪くなりますよ!

しばらく粗食にして、疲れた胃をしばらく労わってあげましょう(^^)/

 

まだまだ猛暑は続きます。

なんとか健康を維持して秋を迎えられるように、胃腸を守っていきましょうね!

どうぞお大事に!!

 

 

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