敏感でも、鈍感でも?
早くも梅雨明けしたそうですね!
日常生活でいろんなことが制限されてストレスがたまる梅雨が終わったのはホッとします。
予定変更を余儀なくされたり、物理的に全身ずぶ濡れになったりして憂鬱ですからね。
涼しい日が続いたのは助かったので、これからの猛暑や酷暑は敬遠したい気持ちも捨てきれません。
6月から台風シーズンが始まり、梅雨前線と重なって線状降水帯も発生し、被害も甚大でした。
今後も台風のせいで飽和状態のような湿気と不安定な気圧にダメージを受ける方が少なくないですよね。
そんな季節にちょっと気になっていることをお伝えします!
気圧の変動で何かと不調を感じやすい時期なので、敏感な方にとっては辛いです。
身体のあちこちの違和感、痛み、変化が気になります。
それがまたストレスになり、悪循環なんですよね。
ストレスは溜め込まずに、できるだけ吐き出すのがいいのです。
顔(肌)や頭(髪)、耳や鼻・口の中、手足の関節など、ピンポイントで異常を感じてしまう時は、悪いほうに考えてしまいがちなので相談していただきたいです。
その症状は心配したほうがいいのか、心配の必要なしなのか、自分では判断しにくいですよね。
一人でいろいろ考えたりネット検索したりすると、よくない情報にばかり目が行ってしまい、ますます心配が募りますから。
たいていの人は気づかないような変化も見逃さずに察知してしまう敏感な心配性の方の特徴です。
妊活中の方にも多いのです。
妊娠、陽性反応を強く望むばかりに、どんな兆候も見逃さないと気を張っていますから。
でも、そんな状態はかえってストレスを倍増してしまい、身体によいはずがありませんよ!
敏感になりすぎるのは心配の種を自ら作りだすことにもなってしまいます。
まずは自分が心配性なんだと自覚してみてくださいね。
心配性は性格、性質というか気質というか、個性でもありますよ。
ただ、『心配事の9割は起こらない』という本だってあるくらいです。
考えすぎて心配になってパニックになっても、結局取り越し苦労に終わることがほとんどだと自分に言い聞かせてください。
身体のどこかが一瞬ひきつったり、痒くなったり、しびれたりということは実は誰にでもよくあることなんですよね。
ヤバい病気でも、よくない兆候でもないですよ!
悪い方向に考えて落ち込む必要はありませんし、すぐに病院に駆け込む必要もありませんよ!
何度も繰り返したり、長時間続いたりするのでなければ手放してよいのです。
いっぽう、メンタルが強いせいなのか、見たくないものは見ない主義なのか、心配性と真逆な人もいるのですよね。
忙しすぎて、かまっていられないとか。
症状が出ていても気づかないのは、ある意味楽天家と言えるのでしょうか?
あるいは気づいても「たいしたことない」 と放置するのが癖になっていたりとか。
そうした傾向のある方は突然大きな病気が発覚したり、突然倒れたりするリスクがありますよ。
また、生まれながらに身体が丈夫な方に多いのですが、ちょっとした不調や違和感もほっとけば治る、寝れば治る、という“経験知”でやり過ごしておられます。
実際、それで済むことが多いのでしょうね。
とくに胃腸が丈夫な方。
たまに風邪をひいたり、疲れがたまったりして胃腸を休めたほうがよい時でも構わずに暴飲暴食してしまうのですよね。
自信というか油断というか、もはや習慣でしょうかね。
消化の負担を減らせば、しつこい咳や痰も早く収まるのですが・・・。
悪化しないうちに気づいていただきたいですね。
いわゆる心配性で神経質な方と楽天的で無到着な方とだと、それぞれ異常に気付きやすいかどうかの違いがあります。
重篤な疾患の前触れだったら早く気づく敏感な方のほうが有利ですが、病気でもないのに心配ばかりで時間を費やしてしまうというデメリットもありますよね。
どちらも、過ぎたるは及ばざるがごとしで、やはり中庸がいいのかなと思います。
東洋医学でも極端を避け、できるだけ中庸に近づけていくのがよいとされていますよ!
まずは自身の思考や行動のパターンを知って、問い直すことが大事です。
少しずつ真ん中に寄せるように修正して、バランスを取っていけるといいですね。
一人ではなかなか難しいという方は、どうかご相談ください。
お手伝いしますよ~(^^)/
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