梅雨後半の養生を!
7月に入り、今年も後半です。
よく折り返し点と言いますが、時間は決して折り返しません。
前進あるのみですよ!
梅雨もそろそろ後半戦で、通常雨が激しくなってくるとされていますけれども、今年の梅雨は既に台風も続けて発生して豪雨続きです。
以前は台風の季節といえば秋でしたが、今では6月から始まるようです。
気候変動のせいで台風シーズンと長い長い夏が重なるようになっていますね。
激しい雷雨も覚悟しなきゃいけない梅雨後半、どうやって養生していけばよいのでしょうか?
梅雨の期間はどうしても湿気が増えますが、ここに台風も重なるとしっとりを通り越して水浸しです。
土砂災害や冠水被害も近年は激増してますし、もはや飽和状態のような水湿にどう対処していくかが大問題です。
水害は気候変動の影響もあるので自治体や国をあげて対処しないといけないですよね。
(全然追いついてないのが心配の種ですが)
でも自分の身体の湿気対策は自力でできる数少ない対処法ですよ!
湿気による体調不良を予防するために、自分でできることをして、健康維持に努めたいですね。
最初に、これまで何度もお伝えしてます通り、水はけのよい身体を作ることが基本です。
知らず知らずに逆効果なことをしてしまっていることが多いので、まずはNGは何かを思い出してくださいね。
1.スイーツや糖質に偏った食生活を見直そう!
砂糖、甘いものはむくみを助長し、水はけどころではありません。
とくに暑い時期は氷入りの甘いドリンクやアイスクリームなどが人気ですね。
冷たいと甘味を感じにくくなるため、想像以上に砂糖が使われているんですよ。
アイスドリンクで「甘い」と感じるなら、常温以上だったら激甘です!
もちろん水分補給には向かないので、できるだけ控える方向でお願いします。
オシャレや映えのために健康を犠牲にするのはどうなんでしょう?
むしろエアコンで冷えた身体のためにはお腹を温めるためにホットドリンクがお勧めです。
2.運動不足を解消しよう!
梅雨の時期、とくに本降りが続いたらどうしても家に閉じこもりがちになります。
曇りや小雨くらいならランニングしてる方をよく見かけますが、雨靴をはいてレインコート着てまでは走れませんよね。
だから梅雨後半は運動不足になりがちなんです。
体重が増えたり、筋力が衰えたり、ストレスがたまったり、いいことはありません。
室内でエクササイズや筋トレ、モールでウォーキングなど、身体を動かしていきましょう!
もう真夏はそこまで来ていますので、汗をかく予行演習もラストチャンスですよ。
ちょっとハードめに運動して汗を流しましょう。
今のうちに気・血・水の流れをよくして猛暑を迎えたいです。
3.この時期に合った食養生しよう!
梅雨も後半となれば気温は上がってきますし、蒸し暑さがますます激しくなります。
同時に冷房も強くなってきますから冷えも気になります。
湿気+暑熱+冷えの難しい対策が求められますよ!
こんな時は合わせ技を使います。
たとえば、スイカは食べるときに冷蔵庫から出して常温に戻し、塩をふって食べます。
ナスやきゅうりなどもぬか漬けや塩もみして。
瓜科の野菜や果物はもともと身体を冷やす性質がありますが、塩で中和されるので冷やしすぎを抑えられます。
そうめんや蕎麦などの冷たい麺類も薬味をたっぷり添えて食べればOKです。
炭水化物オンリーの食事にならないよう、たんぱく質のおかずも必ず一緒に食べてくださいね。
これからは6月から夏、梅雨と台風シーズンもかぶる、と心得て備えていかないといけません。
条件はますます厳しくなってきますが、なるべく適応していけるようにしたいですね。
体調管理しながら、少しでも楽に暮らせますように!
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