五月病かも?
ゴールデンウィークが終わると、次の連休は7月までお預けです。
5月の大型連休は満喫されたでしょうか?
長いお休みの後、久しぶりに仕事に出るとちょっとした混乱がありませんか。
いつものルーチンやパスワードを度忘れしたりして。
なんだか勘が狂う気がしますよね。
しばらくしたら元に戻るのですが。
たぶん今頃は通常モードに戻ってきたくらいのタイミングでしょうか。
いやまだGW中とか?!
5月は過ごしやすい気候ですし、新年度や新学期の緊張もほどけてきて、調子が上がってくる時期かもしれません。
でも、4月の緊張感からやっと解放されてきて、ペースをつかめてきたところがGWで糸が切れたみたいになることがあります。
連休明けに、今日から仕事なのに朝どうしても起きれないとか、すごくしんどくなってしまう。
それはもしかしたら五月病?
新しい環境でがんばりすぎたのかもしれません。
気合が入って、同時に肩にも力が入りすぎていたのかも?
周りの期待に応えようと無理をしすぎたのかもしれません。
新入社員さんや、異動で新しい職場に配属された方に多いですよね。
むしろ大型連休がなくて、働きながら徐々にマイペースを獲得しつつ力の抜き加減がわかってきてたらよかったのかもしれません。
急に長い休みに入って、できかかっていたリズムが崩れてしまったのも一因かも。
GW中に昼まで寝てたり、ダラダラ過ごして夜更かししてしまったり?
生活のリズムって、すごく大切なんですよね。
なぜかというと、何時に起きて、何時に食事をして、・・・何時に眠って、という行動で体内時計ができるのです。
生物時計や生理時計とも言いますが、ちゃんと脳に存在するんですよ。
視床下部の視交叉上核にあるそうです。
約24時間周期で時間の流れに沿って体温やホルモン分泌などをコントロールするメカニズムです。
睡眠や消化活動など基本的な行動に関与しています。
それが、連休に入って時計が一気に乱れてしまうことで自律神経が乱れるのです。
自律神経のバランスが崩れ、朝起きれなくなったり、夜は逆に眠れなくなったりします。
頭痛やめまい、身体の重だるさや疲労感、やる気を失うなどの症状は自律神経の乱れから生じやすいのです。
五月病は自律神経の乱れが原因なのです!
規則正しい生活が大事というのも理由がちゃんとあるんですね(^^)
この体内時計、周期が24.5時間だと言われています。
とすると、ずっと流していくと次第にズレが大きくなってしまいますよね。
それをリセットしてくれるのが朝日なんですよね。
朝、ちゃんと朝日を浴びることで時計がリセットされますよ。
もし連休中の不規則な生活でリズムが狂ったなと思ったら、まずは朝がんばって早起きして朝日を浴びてみてください。
それで大幅に狂ってしまった体内時計も元に戻りやすくなり、連休前のリズムに戻ることができますよ。
五月病を克服するためにも朝日を利用してみてはいかがでしょうか。
五月病とは、要するに自律神経が乱れて起きる症状の典型ですから、生活リズムを整えて体内時計を正常に戻すことで回復しやすいのです。
そして、メンタル面で落ち込んだり、強い緊張感がある場合は、一人で悩まずに誰かに放したり、相談したりすることも大事ですよ。
無理せず、心の負担を少しでも軽くして、リラックスを心がけてくださいね。
自律神経失調症については何度も重ねてお伝えしてきた通りです。
なかなか人に理解してもらえないしんどさがありますね。
「サボっているのではないか?」
そんなふうに思われることがあります。
とくに五月病はそうかもしれません。
「サボってないで、がんばれ!」
なんて言われますが、がんばったからこそかかる病でもありますね。
まずは頑張らずに、深呼吸をしてみてください。
緊張状態やストレス下だと浅い呼吸になってしまいます。
それでは余計に自律神経が乱れてしまいますから。
ただ呼吸すること、とくに吐く息に意識を向けてくださいね。
自律神経は自分の意志でコントロールすることはできないのですが、唯一、呼吸法によって意識的に整えることができるのです。
ですから、五月病や季節の変わり目の不調からのリカバリーは、まず最初に呼吸法から始めたいです。
無理せず、マイペースでいきましょう(^^)/
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