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高齢妊活するなら注意したいことは?

この10年で体外受精を受ける人が一気に増えました。
その原因は、やはり晩婚化→妊活高齢化、ですね。
ARTをもってしても、それほど簡単ではない高齢妊活
一生懸命に不妊治療を続けて無事に夢の妊娠がかなったとしましょう。
妊活のゴールは妊娠ではありません。
そこから始まる新しい暮らし、人生のことを考えてみたことはありますか?
今すぐ準備するべきことがありますよ!


技術革新でART(高度生殖補助医療)は進化・発展を続けています。

卵子の老化を心配するカップルが不妊治療専門クリニックを受診する現象は
かなり一般化しました。

けれども高齢妊活カップルが妊娠して赤ちゃんを授かることは
ARTの力を借りても簡単というわけではありません。

みなさん苦労されて、辛い思いも痛い思いも、投資もたくさんして、
ようやく授かることができるご夫婦もいらっしゃいます(全員ではありません)。

成功できたら、どれほど嬉しいか!! ほっとするか!!


妊娠するだけでも苦労の連続の末だったりしますので、とにかく治療から解放されて
肩の荷がおりて気持ちが楽になりますよね。

それでも手放しでは喜べないのです。

いわば、妊娠できたら、そこからがスタートです。

無事に元気な赤ちゃんを産まなければいけません。

生まれてきたら、育てなければなりません。

いよいよ子育てが始まるのです。

喜びに包まれつつも、加齢によって産後の回復が遅かったり、
お産で体力を奪われて新生児育児のための余力があまり残っていなかったり、
かなりたいへんな思いをされることが多いのです。


若いご夫婦にとっても、初めてであれば育児はわからないことだらけで
消耗することが多いです。

ましてや、40代のご夫婦であれば、体力のハンディがありますから。

ご夫婦ともに全力投球で、気力と体力を振り絞って、手探りの親業を
スタートしていくわけです。

その甲斐あってお子さんがすくすく成長されていけば、
それだけ両親ともに歳を重ねるわけです。


40代から子育てが始まるのですから、50代、60代もずっと健康で、
病気知らずで、子育てと仕事に集中できるようにしていきたいものです。

それでも、その年代だと親の介護も同時に必要となる可能性も高いです。

体力・気力・経済力、そのどれが欠けてもピンチです。


今現在不妊治療中、またはこれから開始予定の高齢妊活カップルのみなさん、
すぐにでも健康の維持・管理・推進、始めてください。

現時点でご自分1人だけの生活を維持するだけで精一杯だと、今後が心配です。

現状プラス子育て、できますか?!

とにかく
基礎体力をつけ、免疫力を上げていきましょう。

そして、ワークライフバランス、時間の使い方を見直してくださいね。

妊娠するための努力と、その後の子育てをするための努力。

切り離していませんか?

近い将来に体力でカバーできない年代に差し掛かってくるからこそ、
少しでも危機意識をもって、身体づくりを真剣に考えてくださいね。

40代以上だからこそのメリットも確かにあるのですから
(経済面や精神的な成長度合いなど、ゆとりがあること)
身体さえしっかり働いてくれれば高齢の子育ても楽しみがいっぱいです。


というわけで、未病治のための鍼灸をおすすめしているのです。

健康長寿を目指して、今からお身体のメンテナンスを始めましょう!

不妊鍼灸は、妊娠するだけを目的にしていません。

元気で子育てを楽しめるように。
それが目標です。


 

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