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不妊治療中の食の基本は?

身体作りの第一歩は食生活から。妊活するならまずは食事から見直したいですね。
安全性や栄養面が大事なのは当然でしょうが、時間もお金もかかります。
お手本を完コピするのもたいへんなので、できることから取り入れるのがコツ。
身体にイイものをどんどん食べるよりも食べない選択をすることや、
食べ物のレベルアップ以上に食べ方の変革
に着目してみましょう。


身体のことを思えば、できるだけ新鮮な無農薬有機栽培の食材を選び、
できるだけ手作りして、毎日の食卓に上げたいもの。

でも毎日フルタイムの仕事だったり、子育てだったり、またその両方だったり、
忙しくてそんな時間は到底無い、という方が多いのではないでしょうか。

食材だって、オーガニックだと値段が跳ね上がるし、それほど出回ってもないです。

完璧を求めると行き詰まって諦めてしまいがちなんですよね。


どうにも時間が無いときはお惣菜を買ってきてもいいし、外食でもいいじゃないですか。

でも「安いから」のハンバーガーや宅配ピザはやめておきましょう。
お菓子やケーキを食事替わりにするのもNGです。

ジャンクフードは中身が空っぽだという栄養面のことだけでなく、
添加物が心配なのです。
腸内環境を悪くする添加物は、少しでも減らしたいです。

まったくゼロにするのは今や不可能と言っていいくらいですが、
できるだけ人の手が入ってないものをシンプルに食べる法則
日常食を考えてくださいね。

時間が無ければ、茹でるだけの野菜や焼くだけのお肉に冷凍ご飯をチンするだけでも
いいんです。

時間がある時にまとめて食材を下ごしらえ・冷凍しておくようにして、
簡単な調理でいただきましょう。

身体づくりのためにレシピに凝る必要はありませんよ!

良いものをどんどんプラスすることだけではなく、
悪いものはマイナスしていくことも大事
です。


食材や料理法だけでなく、食べ方にも目を向けてみましょう。

よく聞くのが「朝ごはん抜き」や「深夜食」といった不規則な食べ方。
そして「糖質抜き」や「ヴィーガン」「マクロビ」「グルフリ」。

がんばってこだわっても、長続きしなかったり、
体質に合わずに、逆に身体を壊してしまったりすることもあります。

「〇〇抜き」「△△だけ」ダイエットは言わずもがなです。

無理やりなことはしなくてもいいんですよ!

できるだけまんべんなく、バランスの取れた食生活が一番です。

バランスと言っても「1日30品目」ではなく、1週間でバランスが取れれば
それでOKですよ!


サプリは食品として販売されていますが、食事の代わりになるものではありません。

ちょっと足りない栄養素を補うだけならまだしも、
これ飲んでるから食べなくてもいい、というわけにはいかないのです。

そこは判断を誤らないでくださいね(^^)/


グルメ、食通で食べることが大好き!という方も女性に多いです。
かなりリッチな外食生活を続けていらっしゃる方、ご注意ください。

体重は適正範囲だし、外見的にも問題なさそうに見えますが、
身体の内面には黄信号が点滅しているかもしれません。

健康診断でコレステロール値あたりの数値に問題が出ていればわかりやすいですが、
そこまでもいかないレベル、未病の段階のケースもあります。

東洋医学的な診断をすると、「これはなんとかしなきゃ!」という方も
中には見つかります。
パッと見ではわからないのですが。

脈を診たり、腹診といってお腹に触れて診たりすると、
明らかにおかしい、ということがあるのです。

詳しく訊いてみると、相当なグルメぶりだったりして・・・

そんな食生活を続けていくと、将来病気になる可能性が強いですし、
実際に東洋医学的にはすでに病的な状態だと言えるのです。
妊娠の妨げにもなると考えられます。

たまの記念日ならご馳走もよいのですが、頻繁すぎると身体には負担です。

そんな方はもっと粗食を心がけたほうがいいですね。
バターやチーズ、霜降りのお肉など、高級食材は控えめにお願いします。
チョコレートも非常食ですよ!


あと、「早食い」とか「ながら食い」とか、続けていませんか?

胃腸に余計な負担をかけず、適正な量を食べるには
ゆっくりと、食べることを楽しみながら食事するのが効果的なんです。

ご夫婦やご家族、仲のいい友人たちと、楽しい食卓を囲んでください。


寒い時に冷たいもの・身体を冷やすものを飲んだり食べたり、
暑い時にさらに熱を重ねることになる肉をいっぱい食べたり、
季節に合わない食べ方にも問題があります。

今は年中食べたいものを食べたい時に食べることができるようになり、
旬や食べ物の季節感が失われつつあります。

その季節に合った食生活を心がけてみるのも身体づくりに役立ちますよ。

ちょっとだけでも季節感を意識してみましょうね。

食事は明日の自分を作るという意識を持って、大切にしていただきたいです。

卵も、精子も、身体の一部ですよ!

切り離して考えないようにしてくださいね(^-^)


体質に合わせた食養生については個別にご指導させていただいています。
いつでもご相談ください。


 

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