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不妊治療には正しい知識でお灸を!

不妊治療に効果があるらしいということで東洋医学を取り入れる方も増えてきました。
漢方薬が一番身近ですが、鍼灸に挑戦される方も多くなりましたよね。
鍼(はり)は自分ではできませんので、資格のあるはり師がいる治療院に行く必要が
ありますが、お灸なら簡単にセルフ治療に取り入れることが可能です。
手軽にできる不妊治療として、もっと活用していただきたいですね。


お灸女子という言葉ができたくらい、最近は女性に人気ですが、
お灸は女性限定のアイテムではありません。

鍼灸院では男性も女性同様、お灸をしますし、
お灸ファンの男性も多いのです。

気持ちがいいですものね!

ただ、自称冷え症の方は女性がほとんどですので、
ほっこりするところや香りに癒されてお灸にハマる→お灸女子誕生!
という感じでしょうか。


ちょっとご注意いただきたいのは、気持ちがいいからといって、
本に載っているツボを手あたり次第にお灸しまくればいいわけではないということ。

ツボにはそれぞれ異なった意味も作用もありますので、
中には人(=体質)によってはお灸しないほうがよいツボもありますよ。

あなたにはこのツボ、でも今日はココだけど、明日はココ、という具合に
ベストなツボは日々変化することがよくあります。

ですので、どこでもやみくもにお灸をしないようにしてくださいね。

心配な方は一度鍼灸師にご相談いただければと思います。

あなたにとってのベストなツボ、効果的なツボを伝授することができますよ。

その前にもちろん、体質判断をしなければいけませんけれども。


簡単そうに見えて、お灸も東洋医学に基づく治療法です。
単なる気休めではなく、効き目があるからこそ、やる意味があるのです。

どうせやるなら、より効果が出るように気を付けたいところです。
歴史や原材料、効能、その他注意事項など、知っていただいていたほうが
やっぱりいいですね。

お灸が生まれたのは数千年前の中国です。
中国といっても広いですが、北のほうの寒い地方で誕生した治療法なのです。
寒さで身体が冷えたせいで病気になったのを治すための治療法なのですね。
(だから冷えに対して効果が高いのです)

それが6、7世紀に仏教の伝来とともに日本に伝わってきました。
鍼も同じですが、最初は貴族だけが恩恵に与っていましたが、
江戸時代になってようやく庶民のあいだにも広まりました。
松尾芭蕉の『奥の細道』にあるお灸の記述は有名ですよね。

その後もずっと、現在でも高齢者層にはお灸・やいとはメジャーな民間療法として
高い人気を誇りました。
私の祖父母の世代では背中にやいとの痕があるのは当たり前でした。
農作業の疲れや身体の痛みにはこれが一番! と、山のようにモグサを身体に乗せて
火をつけていました。
(それが子どものお仕置きにも転じて「やいとを据える」に・・・)

ですが、戦後は急激に廃れていったのです。
日本が西洋医学に大きく舵を取ったからですね。


そのためにお灸は戦後生まれの世代には普及していないのですが、
また少し盛り返してきているようで嬉しいです。

やはり、効果があるものは廃れることがありません。
それに、今ではもうそんな痕がつくようなお灸はしませんので、ご安心ください!

ぜひ正しい知識と理解で、より効果的な灸療法を。

ご自宅でもできますよ!

まずはお問合せくださいね。
体質判断して、お灸の指導をさせていただきます(^^)/


 

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