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加齢でも精子力を低下させないようにするには?

男性の精子も30代半ばから老化します。
老化するのは卵子だけではないのです。
遺伝子異常の割合が増え、流産になるリスクが高まります。

加齢で性機能は弱まっても、精子の質は問題ないと思っていた方は、
ぜひ考えを改めていただきたいです!
長引く妊活は女性因子ばかりが原因ではないかもしれないのですから。


卵子の老化が指摘されてから久しいですが、
そろそろ浸透してきて、ほとんどの方が自覚・心配をされるように
なりました。

卵子ばかりが注目されてきましたが、実は精子だって老化する、
ということはしばらく前から不妊治療界では言われていたことです。
少し前に、やっとニュースで取り上げられました。
 ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150629/k10010132161000.html
  「「精子も老化」専門医が若者に呼びかけ」NHK

射精さえできれば、精子があれば、受精させることはできると
思われてきたのですが、じつは精子の「受精させる力」
けっこう複雑なものでした。

通常の精液検査では、精子の数、運動率、正常形態の率などを
調べることはできるのですが、実際の「受精させる力」は
数値で表すことができません。

ただ、全体的な精液所見の成績の悪化と比例して、
「受精させる力」も落ちていくようです。

ですから、検査の結果、「あまり芳しくはないけれども
体外受精、顕微授精であれば問題ないレベルでしょう」
と言われて安心はしていられないということなのです。

それ相応の質の衰えもあるという覚悟はいるようです。


精子の質の低下が現れてくるのはだいたい35歳だそうです。

まだまだ若い! と安心してもいられませんね。

女性もできるだけ早く出産を! と言われていますが、
初婚年齢は上がるいっぽうですし、男性だって同様です。

男女ともに、結婚・出産をできるだけ先送りしないように!!

と言われるのですが、これが難しいのです。
じゃぁ、と20代半ばで結婚して家庭を持ち、
すぐに妊娠・出産して・・・
という運びにならないのは社会全体の問題もあるわけですから。

低賃金や、非正規雇用など不安定な仕事のせいで経済的に余裕がなく
実家の世話になり続ける。
キャリアの確率ができていなければ将来の計画も立てられない。
といった事情は男性でも厳しいわけですから。


若い世代が少しでも早く子どもを産み育てたくなる社会を
みんなでつくっていく努力も必要ですし、
個々のレベルでは「受精させる力」を落とさない努力も
同時に欠かせませんね。


これまで男性は精子の質については意識してこなかっただけに、
自身の生活様式が精子の質=「受精させる力」に影響を及ぼしている
ということに気づいていませんでした。

女性は卵の数は増やせないのであれば、せめて質を落としたくない、
ということでアンチエイジングの努力を惜しまない方も多く、
日々の食事からお茶、サプリ、漢方薬、運動や睡眠など、
一生懸命に取り組まれています。

ところが、男性のみなさんは仕事の仕方(残業やお付き合いも)、
食事(量と質)、飲み物(アルコールも含め)、休日の過ごし方、
そして喫煙習慣・・・といった感じで特に気を遣っている様子が
なかなか見られないのが残念です。

実は生活のなかにこそ、精子の「受精させる力」を維持する
チャンスが隠れているのです!!

ずっと同じ暮らしをしていても精子の衰えは悪化していくだけです。
加齢とともに。

ちょっと抗ってみませんか?!


当院ではゲストのパートナーの方の体質判断を承っております。

体質をチェックして、ご自身に合った形で生活改善をしませんか?

ご夫婦一緒に取り組む妊活で、1日でも早く夢がかなうといいですね(^^)/

メール:info@rumishinkyuu.com


 

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